桜も散り始めました。開花した頃は雨の日が多くなる予想だったんですが、意外に天気は悪くならず、花が長くもったので良かったですね。

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ここ一年ほどの間に某FMVのノートPCからデスクトップPCへと環境を移行しつつ、Windows10の導入も済ませました。
ある程度は承知の上だった、WindowsUpdateの不便さやドライバーの互換性のなさより困っている事があります。

「いろいろためしてはいるものの、フォントがしっくりこない」

ううーん、実に悩ましい問題です。

ブラウザ上では問題なく表示されていても、いざメモ帳やWordで文章作成する場合にはゴシック系のフォントが見にくくて滲むというか、それよりも表示されたフォントが霞む感じになってしまい、いろいろ試行錯誤してもあまり変わらずでした。
基本フリーフォントで対処していくこと自体、無理があるんでしょうけれど日本語を今よりもきちんと扱うことがなかった昔のPC(PC-88やPC-98)の時代は、パソコンの用途がある程度限定されていたからかさほど気にせず過ごしていたんですけどね。

さて、どうするか。
思い切ってWindows標準の機能である、”ClearType”をオフにしてみたところ、ハイフンなど文字の直線部分がとくにスッキリ表示されるようになりました。やはりClearTypeがうまく反映されないのが原因かな?と考え、再びClearTypeをオンにしてみたところ、きれい表示されたままなのです。
コントロールパネルなどのシステムの場合、ClearTypeを有効にしたほうがきれいに表示されるのですが、どうやらメモ帳などのアプリケーションだと有効でも無効でも正しく反映されないようです。
Windows10のバグとも言えるスケーリングの問題が半ば放置されたままなので、これはどうしようもないのでしょうね。

使用OS:Windows10 Home バージョン1709(fall creators update)

▼参考にさせていただいた記事

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